参戦した日本人の理路整然とした反論により、それまで中国の肩をもっていた反日インド人が覚醒。しかもその後、日本側と一緒になって中国人をやりこめるという意外な展開になっていました。続きをみる…
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タグ: 歴史ニンシキガー速報
映画『The Battle of China』に対する海外の反応
日本悪玉論を前提として作られた戦前の「プアチャイナ」(日本に侵略されて可哀想な中国)というイメージがここへ来て崩れつつあるようです。まあ本性は隠し通せないものですし、嘘はいつかばれるものです。続きをみる…
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満州が中国領土であるならば大英帝国はインド領土である
中国の歴史捏造を暴く 満州は中国ではない編続きをみる…
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「日本も過去を認めるべきだ(ドイツ人)」「これは韓国だけの話じゃない(フィリピン人)」慰安婦捏造映画『鬼郷』をめぐる海外の反応と議論
Korean Movie Spirits’ Homecoming (2016) English Trailer韓国映画『鬼郷』 英語版予告編慰安婦捏造映画『鬼郷』をめぐってドイツ、フィリピン、韓国、そして日本から様々な意見が上がり、議論が交わされていました。続きをみる…
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「南京虐殺はなかった」という大陸中国人がネット上に降臨した結果‥ 海外の反応 南京事件
支那事変の際「南京で中国兵が日本兵の魔の手から少女たちを救い出した」と主張する動画(といっても映画の一部を抜き出したものにすぎませんが)上で交わされていた議論をご紹介します。途中、「南京虐殺はなかった」と主張する中国人が降臨したこともあってか、かなりの盛り上がりを見せていました。続きをみる…
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なぜ今、歴史戦が重要なのか?
私たちは今なぜ歴史戦を戦わなければならないのか?世界最終戦争(地球文明の入れ替え)としての歴史戦続きをみる…
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革命詐欺
侵略戦争に化けた辛亥革命革命家孫文は稀代の詐欺師であり、辛亥革命は壮大なペテンだった!? 満州事変、日中戦争、太平洋戦争と続く東アジア全域を巻き込む未曾有の戦乱を招いた元凶もこの辛亥革命のペテンにあったーー目からウロコの歴史の真実を大人から子供まで誰にでもわかるよう漫画形式で解説したユニークな歴史学習漫画。続きをみる…
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捏造された南京虐殺説の裏には誰がいたのか?
安全区を牛耳っていた米人宣教師たちが蒋介石とつながっていたのなら中共ともつながっていた可能性も否定できないだろう。当時の南京には中共の出先機関である八路軍駐京弁事処があったからである。https://propagandawar.info/archives/8131また国民党が雇用したUP通信カメラマンのアール・リーフは延安で毛沢東と面会している。そこには少なくとも国民党ーー米国プロテスタント教会ー…
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南京大虐殺直後の南京は多くの商店で賑わっていた
1938年2月末の南京市が多くの商店で賑わっていたという報告。はて、当時は人口以上(笑)の人が殺された直後だったわけでいまだ死臭漂う無人の街だったのでは???二月末日現在に於ける(引用者注:難民区からの)復帰者数は、(第一区〜第五区)計一七二,五〇二にして、各区とも主要街路に小売店櫛比し、殷盛を極めつつある」(一九三八年二月末 特務機関報告二月中状況)『一次資料が明かす南京事件の真実』(展転社・池…
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「南京虐殺」捏造の裏にいたのは米人宣教師だった!
米人宣教師たちは裏で蒋介石(プロテスタント信者)を支援する目的で南京安全区を設立した。南京陥落後、日本軍は安全区の解散を要請するも区側はこれを拒否。以後、米人宣教師は区の存続を正当化するため様々な「南京事件」をでっち上げたーー。『一次資料が明かす南京事件の真実』(池田悠/展転社)は、プロテスタントである蒋介石と米人宣教師の共謀関係という従来にない切り口から南京事件論争に新たな視点を提供しています。…
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漫画 盧溝橋事件の裏に見える中国共産党の影
せかい歴史探偵団による謎解き歴史エンターティメント盧溝橋事件の謎と国共合作の嘘続きをみる…
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スペイン、ポルトガル、オランダ、英…
スペイン、ポルトガル、オランダ、英国、フランスによる海の帝国主義がひと段落した後に始まった陸の帝国主義。ロシアによる東漸とアメリカによる西漸ーー。太平洋をはさんで対峙する両者が東アジアでぶつかるのは必然であった。歴史の歪みは東アジアに集中した。 続きをみる…
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ロシアが提示した朝鮮二分論
義和団事件の後、清朝はいっそう弱体化した。当時、混乱に乗じて満州への居座りを決め込んでいたロシアは待っていたかのように朝鮮二分論を日本側に提示した。一部では親ロシア派の伊藤博文がこれに同意したという情報が流れた。仮にそれが実現していたなら、それは第二次世界大戦後、朝鮮北部を支配下に置いたソ連および南部を支配下に置いた米国による分断と同じ構図である。朝鮮半島分断の危機はなにも第二次世界大戦後だけでは…
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南進論と北進論
南進論と北進論。列強による帝国主義に日本がいかに対抗するかという視点から生まれた思潮で、いずれも幕末の攘夷運動に起源をもつ。日清戦争後の台湾領有を機に南進論が一時もてはやされたことがあるが、日露戦争前後からはロシア帝国およびソ連への脅威から北進論が主流となり、やがて満州国建国として結実した。その後、大東亜戦争が始まると南進論が再び浮上、マラヤおよび蘭印占領、すなわち英蘭帝国主義の排除として結実した…
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中国とロシアは近代史における厄介者…
中国とロシアは近代史における厄介者だ。東では日本が、西ではドイツがその火の粉を防ごうとして大火傷をした。何の防衛手段もとらなかった朝鮮とポーランドは亡国の憂き目にあった。今現在、日独を非難してやまない米と英が仮にそれぞれ日独の立場にあったなら同じ行動をとらざるをえなかっただろう。 続きをみる…
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